2018年1月13日土曜日

ファミリー・ヒストリー(2) ~ 途切れた愛をつなぎなおす









わたしは、自覚がないんだけど

「父に拒絶された」

という根深いトラウマを抱えている・・・らしい。



バーストラウマの勉強をはじめる前から、

私は自分のカルマは
母との確執からきていると思っていた。


でも、調香師の辻先生
「お母さんじゃなくてお父さんの方からきている」
って言われ、

エニアグラムの木村龍星先生にも
同じことを言われた。

(父のことを言われたのはこの2人だけだった)


たしかに私、父とお風呂に入った記憶が
一度もない。
それは、赤ちゃんの時
私が泣いて拒絶したからなんだそうな。


私の心の深いところには
「父に拒絶された」って想いが
ずっとあったのだと思う。



記憶の中での父から
ひどいことをされた記憶はない。

物静かな人だったので
怒鳴りつけられたり
叩かれたりしたことは一度もない。


なのになぜ???




私はきっと心のふかーいところで
感じ取っていたのだろうな。


父はきっと「父親」になることが
ずごく怖かったに違いない。


彼自身が、
一度も父親とのふれあいのないまま
父親の愛を受け取ることのないまま
大人になり

妻の父親のことさえ
「お父さん」と素直に呼べないほどの
痛みを抱えていた。


頭ではわかっていても
自分が父親になることの
底知れないこわさを
感じていたんじゃないのかな。


私は、それに反応したんだろう。

それで、拒絶されたと
思い込んでしまったんだろうな、って。




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