2017年6月21日水曜日

自分の時間がないと思っているママへ ~ 目からウロコの子育て法


小さな子どもがいると、
お母さんはゆっくりのんびりする暇がありませんね。

お昼寝の間が唯一の時間。

私も、
子どもたちが赤ちゃんの頃
「お願いだからずっと寝ててくれ~」と
思っていました。

寒いかも・・・と
寝入りばなにタオルをかけ直したら
たったそれだけのことで起きてしまって
「くそー、風邪ひいてもいいから触らなきゃよかった~」
と思ったこともあります。
(実話です)


成長するにつれ
だんだんお昼寝の時間は減ってきて
かわりに
外遊びやお友達との交流が増えて。

なんだかんだで
お母さんは子どもにかかりっきりになってしまいます。

子どもにそんなに時間かけていられないと
頭では思いつつも
なんかつまらなそうにこちらを見られたら
すごく悪い気がして。


今は、犬がつまらなそうにこちらを見てきます・・・。

そういう顔で見んといてー罪悪感がー


「母親は子どもの相手してればいいんだから
気楽でいいよな~」

そんなふうに言う夫もいるそうですが
子どもの視線にさらされ続ける生活って
けっこう大変なんですよね。



子どもがウチにいる限り
自由な時間なんてつくれっこないと
思っていませんか?

子どものいる時は
できるだけ子どもの相手をしてあげなきゃと
思っていませんか?


それ、もしかしたら
まちがいかもしれませんよ。




子どもが起きている間は
子どものことを優先して
お母さん自身の楽しみや仕事を後まわしにして
子どもを満たすように、満たすように。

そうやって育てた結果
4、5歳にしてすでに
「親(=大人)は子どもの召使いだ」
と勘違いしてしまうケースが増えているんです。

有名人の子ども、とか
金持ちの子ども、とかじゃなく
一般家庭の子どもです。

お母さんが尽くして尽くして大切に育てたことを
勘違いして、
「母親が尽くすのはあたりまえ」
と、親をアゴでつかう子ども

そんな子どもが増えているんです。



子育てで大事なことは
「子どもを大切に大切に育てること」
ではなくて

「家族の一員として育てること」
なんです。


思いやったり、譲り合ったり、順番を待ったり、
そういった
共同生活のルールを、
赤ちゃんのうちから教えていくことが
本当に、本当に!! 大切なんです。

これは、
我慢させるとか、ルールに押し込めるとか
そういう意味ではありません。


思いやったり、譲り合ったり、順番を待ったり。

人として社会で生きていくために
最低限 必要なマインドセットを身につける、
ということなんですね。


赤ちゃんのうちから
こういった大切なルールを身につけて育つと
どんな子になると思いますか?


人の話が聞ける
立場をわきまえることができる
人のことが尊重できる=自分のことも大切にできる
人から信頼され 愛され 必要とされる

そんな素質を備えた子になります。



話を戻しましょう。


小さな子どもが家にいても
お母さんの時間をつくれる方法

ですね。

そんな方法は
ちゃんとあります。


それは、これまで盲点になっていて
まったく気づきもしなかった方法です。

だから聞いた人はたいてい
「目からウロコ」になります(笑)

けれども
その方法をとれば

先ほど言ったような

思いやったり、譲り合ったり、順番を待ったり、

人として社会で生きていくために
最低限 必要なマインドセットを
自然と身につけることができます。


お母さんは自分の時間がつくれて
そのことに対して罪悪感を感じることもなく

子どもの成長にとっても
おおいにプラスになります。


そんなお話をしていきますね。

福岡ママ学講座では
おなじみの話ですが。


お母さんの用事をしたいとき

お仕事だったり、家事だったり
読書や趣味など気分転換だったり、
あるいはちょっと横になりたいとか

そんなときの声かけ方法です。


【1】3~10分でいいので、先に赤ちゃん・子どもとしっかり向き合いましょう。

ちゃんと見ているよ。ママはいつも思っているよ。

赤ちゃんは大人の注目が切れると不安になるので、
前もって100%しっかりと向き合いましょう。
先出しして十分に与えておくのがポイントです。


【2】ウソをついたり適当にごまかしたりせず、ありのまま説明しましょう。

これから1時間お仕事をするの。
疲れたから30分だけ寝たいの。
これからご飯のしたくをするからね。
本が読みたいの。1時間だけママにちょうだい。
ちょっとトイレに行ってくるね(後追い)。

だから、終わるまで待っていてね。
その間ひとりで遊んでいてね。

小さな子どものうちから、
時間や理由など
言葉できちんと説明するようにしましょう。

そうすると、人の言葉を聴こうとする習慣が生まれます。

それがのちに、幼稚園や学校で
「先生の話を聞く」という姿勢に結びつきます。

赤ちゃんの力を見くびってはいけません。

赤ちゃんは、しゃべれないだけで
ちゃんと
見ていますし、聞いていますし、記憶しています。

小さい頃から、
家族のメンバーの一員として
一人前の人間として扱ってあげましょう。

【3】赤ちゃんが泣いた時は、泣かせましょう。そして、泣き止んでからもう一度言い聞かせましょう。

赤ちゃんは大人の言うことをちゃんとわかっています。
その証拠に、【2】のように言うと、反応して泣き出します。
また、待っている間に「かまって~」とぐずることがあります。

1)その時は、泣きやませようとせず、泣かせてあげましょう。 
お母さんは赤ちゃんが泣くのはつらいかもしれませんが、
ここは成長を見すえた「母の愛」でこらえましょう。
2)泣き止んだら、もう一度【2】を伝えます。
今はお母さんの時間だよ。約束したよ。
待っていてね。終わったら遊ぼうね。
3)またぐずったら泣かせておきます。
泣き止んだら、もう一度説明します。

赤ちゃんも最初は
「そんなのやだ~」と泣くかもしれません。

お母さんは、泣かれると気持ちがぐらつきますが
もちこたえてください。

お母さんの気持ちがぐらついて
「こんなことして大丈夫なのかな」と思うと
赤ちゃんは敏感に感じ取り
ママに揺さぶりをかけてきます。


ママがぐらつかずに
何回か試していくうちと
赤ちゃんは理解し始めます。


お母さんにも自分の時間が必要なんだな
拒否られたわけじゃないんだな
と。

それが次第にわかってくると
「待てる子」に育っていきます。

ポイントは
「十分に泣かせること」

たくさんの人が勘違いしていますが
「泣かせないようにすること」は
大人の都合でしかないんです。


子どもにとって
泣く、というのは
大切な表現手段。


上手にお話ができないような小さな子から
泣くことを取り上げる、というのは
表現の機会を奪うことなのです。


泣きたいんだね。いいよ、泣いてても。
でもママは自分のことをするからね。
(泣き落としは通用しないからね)

そんなふうに、日頃から
泣いてもいい場をつくってあげましょう。



* * * * *

初めて聞く人にとっては
抵抗を感じるかもしれませんが

こうして子育ての方向転換をして
家庭がよくなったケースをたくさん知っています。

目の付け所を変えることで
子育てはグッと楽になります。

やってみてくださいね。


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