2017年5月25日木曜日

誰も知らない下積みが、今の私を支えてる



【今日の発破】

結果は過去の積み重ね。
今のあなたは過去の結果。

今の立ち位置でしかできないのなら、そんな自分を認め
そこでできることを精いっぱいする。

それがいつかの将来の下積みになって
ずっとあなたを支えていく。



ふくらし粉の話>>と似ているんですが。

去年の11月、
私は市内の幼稚園や保育園へ
営業に行きました。

アスクルでチラシをつくって
印刷をしてもらい
それをもって
配布してくれるところを探して回りました。

子育てにまつわる仕事だから
子どもに配った方がはやいのでは、
と思ったからです。


アスクルからチラシのひな形をとり
そこに自分の言葉を埋めていきます。

チラシ、フライヤーって、
私もヨガ講師時代から
もう何度も何度も作っていますが

一から作るのは、本当に大変。

何にもない真っ白な紙を前にして
いざ作ろうとすると
自分の頭の中が
何も整理されてないことに気づき
まずはそこからスタート。

構想に基づいて
言葉を置き、イラストを置き
配置を考え、配色を考え

この言葉は削れるか
もっといい言葉がないか
もっとバシッと届く表現がないか

身を削るようにして
絞り出すようにして
何度も何度も
置いたり消したりのくり返し。

それでも
見てもらえず、
思うほど集客できず、
単なる自己満足だったことにへこみ。

また新しいチラシ作りにチャレンジ。
そんな試行錯誤のくり返しです。

そうやって作った今回のアスクルのチラシ
けっこうまとまった枚数頼みました。

次は配布です。

市内の子ども関係の施設をリストアップして
何日かに分けて回りました。


門を開けても怪しまれないだろうか・・・
というところから始まり

名刺を渡し、趣旨を説明し
配布や設置をお願いし
断られて帰る。

ということを
何度も何度も経験しました。

私が、自分の仕事を「社会に必要」と思っていても
一歩外に出ればそうではないこと

幼稚園や保育園の事情
経営に関わる方たちとの考え方の相違
そもそも住む世界の違い

私はなんて世間知らずだったんだろうと
思い知らされることが
あまりにも多すぎて
それを
ひとりでかぶる。

わかっている、
一筋縄ではいかないって
頭ではわかっていても
改めて
「うちはいいです、おかえりください」
って言われると、
心が折れる。折れるの。折れるのよぉー。

相手にすり合わせた挙句拒否される。
この拒絶のエネルギーって、
ダメージ大きいなと
実感しました。

次の日奮起するの、
ほんっとに大変だったから。

営業職ってすごい。
こんなことを毎日やるんだから。
そりゃ枯渇するよ。
奥さん、家でやさしくしてあげてね。

というわけで
この営業で何か仕事がつながったかというと
ゼロでしたが(爆)

本当にたくさんのことを学びました。


・私の正義が、相手の正義と同じとは限らないこと

・お互い理解し合えないこともあること

・共存の意識と寛容性を持つこと
(アプローチは違うけれど子どもを思う気持ちは同じ)

・いい意味で、割り切って、どう折り合いをつけていくか

・相手の懐に入っていくには、どうしたらいいか、

とっても現実的な視点をもらいました。

しかし、
もう一回行く?と聞かれたら
「今はまだいいです」と答えます(笑)


さて、残ったチラシは戸別配布することに。

お金を出せば
折り込みチラシとして
各家庭に配布してくれます。
お金はかかるが、ラク。

金銭面のこともありましたし
私は
手間でも、自分で配る方を選びました。

自分で配るとね、
これまた本当に大変なの。

戸別配布、
配り残しなくポストに投函していく。

特に一戸建ての多い田舎の街は
「ポスト、どこよ」ってくらい
ポストの位置がバラバラで、
車を停める場所も
あれこれ考えなければならない。

限られた時間で配れるのって
え?たったこんだけ?
ってほどしか、配れない。

結局
一気に配れる集合住宅のみ配りました。

折り込みを業者に頼んでいたら
確実に配布してもらえるけれど、
そうしていたら
この大変さには絶対に気づかなかった。

いろいろな業種の配達員さん、
本当に頭が下がる想いでした。

何気なく見て、
いや見もせずにごみ箱行きになるチラシ、

一枚のチラシに載せる情報、
どれだけ会議で練られた案件なんだろう。

たった一枚のデザイン作るのに
どれだけ労力がいるだろう。

地域にくまなく配布するために
一体 どれだけの人手が必要だろう。

フリーペーパーが毎回ポストに入っているって
すごいことだったんだ。

そんなチラシを
どれだけの人が目にとめてくれるんだろう。


今回チラシを配って
どれだけの集客につながったかと言えば
まあゼロに近いんだけど
私は、
チラシを作るところから配布するところまで
自分でやってみて
そこにかかっている労力を
身をもって知ることができました。



先日、福岡ママ学のチラシを見た方が
「これ、澄田さんが作ったの!?
・・・雰囲気変わったね」
みたいなことをおっしゃったとか。

私のチラシを昔から知っていて
その変遷を感じとってくれる人の言葉。

嬉しいですね。


有形無形で私の中に蓄積されている
経験という財産。
それが今の私を支えている。

そして今の私は
いつかの将来の下積みとなって
また私を支えてくれる。

これからも、その時その時を
一生懸命 大切にしていきたいと思います。


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