2017年4月21日金曜日

脱・エセHappyのススメ(2) ~ 本当はお前が一番ウザいんだよ クソばばあ!って言えたら9割は解決する



脱・エセHappyのススメ(1) ~ まずは自分のう〇こは自分のものだと認めるところから始めましょう>>
この記事の続きです。


悪いことを言ったり、口にしたりしてはいけない
心の中で思うことすらいけないことだ
なぜなら、それに見合った現実を引き寄せてしまうから

だから、
いい波動の言葉を使おう
いいとらえ方をしよう
感謝しよう 感謝しよう 感謝しよう
(って、思わなければいけない)

って、新手の呪いか(笑)

一億総潔癖強迫症社会、ですね。

ここまでくると、
知らない人の方が
かえって幸せに生きれるんじゃないかと
思ってしまいます。


うちの子どもが最近、何かあると
「お前マジウザい、死ねや」
と言うんですが

「ちょっとそれはひどすぎません?」
と注意したら

「わかってるよ!
 学校では言えないんだから、
 家でくらい言わせてよ」

たしかに。

それを聞いて、
私は注意することはなくなりました。

で、私も
こんな機会でもないと言えないので
子どものマネをして
一緒に言っています(笑)

私も「そんなこと言っちゃダメ~」って
長く思ってたからさ。

せっかくだから
一生分言ってやろー。


そう、十分にわかっているの。
いけないことだって。
どんな子だって、知っている。

でも、言葉があふれ出るように
つい投げつけてしまうのはなぜ?

学校のような濃密な人間関係の中で
自分を保ちかつ他者との調和を保つことは
至難の業。
まさに第3チャクラの学びです。

小さな心に
たくさんたくさんため込んで持って帰ったものを
ここなら安心して吐き出せる、
それが本来の家庭の役割。

「どんな感情もあっていい」

世界中でここだけは安心して吐き出せるって
場所があるから
また、心おきなく外へ飛び出していける。

けれども、
親は、無意識に子どもの感情を選別しているのです。

素直な子でいて
楽しそうにしていて
幸せそうにしていて
私が安心するから

下品なこと言わないで
汚い言葉使わないで
がっかりするようなこと言わないで
私を傷つけるようなこと言わないで・・・
あなただけはしないわよね

・・・。

ただただお母さんが安心したいだけ。
「私は何も間違ってない」って。

家庭はお母さんの安心が最優先で
子どもが心から安心していられるかは二の次。


じゃあ
子どもたちは、いったいどこで
感情を処理したらいいんでしょう。

子どもたち、喉元まで
パンパンなんです。


お母さんたち、
ササーッと読んでいるかもしれないけれど
ここは本当に大事なところですからね。


赤ちゃん時代の寝顔の癒し系イメージを
未だに子どもに無意識に求めていませんか?

うちの子だけは穢れてほしくない
うちの子だけは汚い言葉使ってほしくない
うちの子だけは乱暴になってほしくない
いつまでも私を癒す存在でいてほしい


子どもって結構残酷なのよ。
でも、そこを直視できない潔癖症の親は、
無自覚にものすごい制限をかけているんです。

・・・子ども、きついよ。

子どもを、親の自己満足だけで
「天使」にしちゃ、ダメだよ

「本当はお前が一番ウザいんだよ クソばばあ!!」
って、
子どもが罪悪感なく言えたら
親子問題の9割がたは自然解決するんじゃないだろうか。

お母さんだって、
子どもの頃、言いたかったはず。
言えない言葉を飲み込んで大人になり、親になったはず。



清濁併せ飲む、という言葉がありますが

「清」だけでは生きていけないのです。
「清」に傾きすぎると、必ず
バランスを取ろうとして「濁」の要素を
とり入れようとします。

強烈な「清」を保とうとしたら
それと同じだけ強烈な「濁」の要素が必要になるのです。
そうじゃないと、バランスとれないから。

どちらも大切なのです。


カリスマが ろくでなしなのはしかたないのです。
人徳者が 変態なのはしかたないのです。

まばゆいほどの圧倒的なスター性を保つためには、
対極の闇が必要なのです。

それだけの闇を抱えているからこそ
まばゆいカリスマ性が作り出せるのです。

昔の社会はそういうところ寛容だったから
そっとしてあげていたんだけど
今は総潔癖症社会なので
一点の濁りも許されない風潮です。

「清」に傾きすぎた人は
他者の「濁」に敏感です。
そうやって、誰かの「濁」に意識を注ぐことで
自分の中でバランスをとっているのです。


神様は、神になるために
悪の権化であるピッコロ大魔王を
別人格として分離しましたが
ふつうの人は、神とピッコロ大魔王が
混在しているのです。

自分の中には
純潔な部分も
人間臭い ろくでなしの部分もある。

もちろん相手の中にも

そのことが受け入れられたら
人間関係の摩擦は
自然と減っていきます。


どちらにでも行ける中庸が
一番気楽だぁね。


<<つづきます>>



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