2016年10月10日月曜日

はじめての海外旅行・MAUI体験記 (4)



ホテルのテレビでは日本語のチャンネルがあって
オットの部屋では常時ついていました。
安心するんでしょうね。


深夜2:20 HALEAKALAへ出発


末男・チョコレートスーツマン

海でクタクタに疲れたはずなのに、
この日の夜は なかなか寝付けませんでした。
(長男と末男は、海から帰ってずっと爆睡)

すこしうとうとした後、
1:50にはめざましが鳴りました。

起きてしたくをし、
枕もとにベッドメイクのチップを置いて
昨日の電話で指定された場所へ行きます。

この日、私たちは
HALEAKALAという山へ
いわゆるご来光ツアーに出かけるのです。

MAUIの話を聞いた時から、
これに絶対行ってみたい、と思っていました。

最初、旅行雑誌に載っていた日本人ガイドのところへ
問い合わせしたところ
「規制が厳しくなって、そのツアーから撤退した」ということでした。

で、探したところ
Trip Advisor経由で予約しました。

HALEAKALAの山頂は3000m。
気温は10℃
防寒着が必要になります。

オットは防寒着をもっていかなければならないと聞いて
最初渋っていました。


指定された場所で待っていると
他にもたくさん乗る人がやって来ました。
このホテルだけでバスが満席になりました。

運転手兼ガイドの男性は饒舌で
ずーっと、ずーっと しゃべっています。

で、時折どっとみんなが笑います。

子どもたちは寝ていて、
私は窓からずっと空を見ていました。

途中、24時間スーパーでトイレ休憩。

みんなが一斉に降りて、
ドリップ式のコーヒーを自分で淹れて買っていました。

コンビニでもおなじみになったシステムって、
アメリカにあったのね。

こっちはコーヒーを淹れてから、会計にもっていくようで
私たちも欲しかったけどやめました。

ここで、運転手は
コーヒーの入ったタンクをお店の人からもらって
積んでいました。

アメリカ人って、ホント
コーヒーが好きで
ホテルのロビーでも、ほとんどの人が
コーヒーを片手にくつろいでいます。

それからバスは山道に入りました。
登っていくにつれ、星空がはっきり見えてきます。

見たこともないような
小さな星がたくさんたくさん見えました。

入口で入山料を払うようですが
車がたくさん列をなしていました。


星と月が美しかった

Visitor Centerに着いて、バスが止まりました。

ただ、なんて言っているのかわからず
降りる人もいたり、乗ったままの人もいたり。

私たちも降りてみました。

星が、ダイヤモンドの粉をこぼしたように
ちりばめられていました。

「オリオンの中に、あんなに星があるんだね」

オットが言いました。
望遠鏡でのぞく世界でした。


月は近く、とても大きく見えました。



何の装備もないフツーの一眼レフカメラでもクレーターがくっきり


左に星も写ってる

どうやら、このVisitor Center で
日の出を見るようでした。

暗い中を歩くと、もうすでにたくさんの人たちが集まっていました。

懐中電灯必須でした。なかったのでスマホのライトで代用。

最前列はもう埋め尽くされていました。
後ろの方は
岩がごつごつしていて足場が悪く、
かといって岩の上に立たないと前の人の頭で見えないので
場所とりを含めて岩の上に立っていました。

そして、寒い。ものすごく寒い。
なめていました、風が強いので想像以上に寒かった。

子どもたちは岩陰で小動物のようにうずくまっています。

寒い上に 長時間 不安定な場所で立っているので、
ももうらが引きつりそう、膝もおかしくなりそうでした。



HALEAKALAでのご来光

HALEAKALA山頂は、雲の上。
よっぽどのことがない限り、日の出を見ることができます

空の向こうは、かすかに夜明けの色を帯びていました。










高いところにある雲に、太陽の光が反射して
もうそこまで太陽がきていることを知らせます。

場がひとつになって待ちわびている感じに包まれます。

どこかのグループのガイドの女性が、何かしゃべって歌を歌い始めました。

現地の言葉のようでした。










太陽が出た瞬間、そこにいた人たちが
声を出し、拍手をしました。

びっくりしたのは、その直後にもうそそくさと帰る人がいたこと。

オイオイオイ。








ある程度まで上がると、人々はざわざわとこの場を離れ始めました。

オットや子どもたちもVisitor Centerへ行きました。
私は一人残って、しばらく登ってくる太陽と向かい合っていました。

末っ子が生まれた時、
彼が10歳になったら、富士山のご来光を見に行こう、
そう思っていましたが
まさか、HAWAIIで見ることになろうとは。

日の出が6:10 
6:40にはバスに戻るように、と言われていたので

Visitor Centerで合流し、記念に写真を取ってもらいました。

Could you take a picture?
Please include that in the back. ~背景にあれを入れてください


次?はもっとちゃんと防寒の準備して






バスで、山頂に移動しそこでしばらく散策。








日の出から1時間。
太陽は、もうかなり高く上がっています。













時間がきて、バスに乗り山を下りました。





ゴルフ場で朝食

バスの中で朝食メニューを見せられ、

フルーツ盛り
アメリカンブレックファースト
 (カリカリベーコン、スクランブルエッグ、ソーセージ)
パンケーキ

3種類の中から選ばされました。

ゴルフ場に寄り、そこで朝食です。

ここで、バスを降りる時に
ガイドにチップを渡すようでした。

ほんと、どんだけ金とるんだ、とオットが言っていました。

10%くれたらうれしいな
みたいなことをガイドのおじさんが言ったら

おれは35%渡すさ! みたいに返していた人がいて
みんな笑っていました。


私は、
ホテルでのジャーキーのようなベーコンやソーセージが口に合わず
パンケーキにしました。

昨日の夜、何も食べていないのでおいしく感じました。
私にしてはけっこうがっついて食べました。
でも多くてオットにあげましたが。

白人4人と相席だったのですが
お話できませんでした。

こういう場で話すと、自己紹介になるでしょ。
名前がね、全然聞き取れないの。

マークとか、メアリーなんていないのよ(笑)

スカート買ったときの店員さんも教えてくれたけど
Excuse me? ~なんですと?
って、聞き直したけど、わからなかった。
自分の認識の中にない名前だから。

朝食会場から出る時
朝食係の人が、無造作にガラスの瓶を振って

こんなかにチップ入れて出て行ってね

みたいに言っていました。

日本からすると、(客に対する態度として)
ちょっと考えられないんだけどね(笑)
オットは、1ドル入れたみたいでした。

ホテルの前でバスを降りて、ツアーは終わりました。

言葉にならない、すばらしい体験でした。


ふたたびLAHAINAへ

次の日、MAUIを発つので今日が実質最終日。

末っ子は相変わらず 
うみ~、うみ~と言いましたが
そこは言い聞かせてわかってもらいました。

昼過ぎ、
今度はきちんとシャトルバスの時間を調べて
LAHAINAへGO。

シャトルバスがやってきたので

Is this for LAHAINA?  ~LAHAIN行ですか?

ちがうよ、LAHAINAはNo.2のバスに乗ってね

ということで、No.2のバスへ。
バスは、系列ホテルのお客さんですでに満席でした。

そして、降りて
メインストリートを歩きました。




夕食を食べることろは決まっていました。
念のため、予約しておこうということになり
ハイ、出番です(笑)

Excuse me.
I’d like to have a resevation for this evening.

What time?

Five.

How many?

For five.

カウンターのお姉さんは
5時に5人なの?(5ばっかりね~)(´∀`)

Yes. I think so. (´∀`)

ということで、予約完了。


おみやげを買って
再びバニヤンツリーのところへ。


ラブメッセージぎっしり





MAUI最後の晩餐は、とっておきの店で

陽も傾き始め
5時近くなったのでお店へ行きました。

Excuse me. I have a reservation for five.

名前を聞かれて、2階へ通されました。
まだ、2階席は人はまばら。




私たちが行ったのは、KIMO'Sというお店。

MAUIに行った方からここのお話を聞いていて、
せっかくだからと 最後の晩餐はここで。

しかし、ここでも
またテーブルスタッフとのやり取りが待っています(;´Д`)

年配の落ち着いた男性のスタッフでした。

Alcoholic bevaregesはいかがですか?

オットは、ビールを注文しました。
種類があるので
メニュー表を見せて、どれになさいます?と聞いてきます。

What do you recommend? ~おすすめはなんですか

これがいいですよ、と説明してくれたので
それを頼みました。

今回は、スタッフとのやり取りにおいて
OK, OK (´∀`)ノ”  は封印して、

わからない時は
Excuse me , could you speak more slowly?
と、言いました ←進歩

しかし、さほどゆっくりでもなく、
なかなか聞き取れません。

like speaking to a baby 
 ~ 赤ちゃんに話しかけるように

とでも言えばよかったのだろうか・・・・笑





KIMO'Sに行ったら頼むべし、と聞いていたもの
それは 「プライム・リブ」というステーキでした。

名前、うろ覚えだったのですが
メニュー表を見て、これだろうと。

Prime Rimb だけ四角囲みで表記されています。
これのことだよね。

Is this a beef steak?

Yes. 
大きさが2種類あると説明してくれました。

Can we share this? ~ 取り分けて食べていいですか?

Of course .

ということで、大きいのを頼みました。

お刺身、サラダ、野菜ソテーなどを食べて。


私しか食べてないんだけど、
この野菜ソテーが本当においしかったの。

野菜の味が濃くて。
やっと、この島のエネルギーにつながるもの、食べられたな
と思いました。




はい、そして、ドドーーンときました。

32オンス(900g)のステーキです。
ほぼ赤くて、これ焼いてあるんか・・・? という感じですが

Wow!!
How big!!
Amazing!
I've never seen before!

一日中、英語の中にいるとね
自然と英語で表現しようとするんです、たった数日でも。







オットが切り分け、みんなで食べました。
とっても柔らかかった~

白いソースは、ツンとわさびの味がして、オットと私は大喜びでした。





牛のでっかいリブが残ったわけですが
肉をフォークでこそげ落とすには限界で
長男は、手で骨を持ってしゃぶっていました。


気がついたら、2階席もほぼ満席になっていて
隣のテーブルには
男女4人組の組の白人がいました。

その中の男性は
私たちが頼んだこのステーキ↑ を一人で
注文していていました。 スゲー


5人でシェアは足りないねーということになり
Tuna Ahiと TERIYAKI Steakを追加。

生の白菜が添えてありました。
ちょっと感動。

しかし、白米は食べれませんでした。
インディカ米なんだって、申し訳ありませんが残しました。




ふと、隣の席を見ると
先ほど、でっかいステーキを食べていた男性が
Doggy bagを受け取っていました。

アメリカは、食べきれなかった分を
持ち帰ることができるんですね。

そうか、彼でも食べきれなかったのか・・・ホッ
しかし、
あの生焼けのような肉を持って帰るのか・・・

日本なら、「衛生面大丈夫?」という感じですが。

 そうこうしているうちに、日が沈み・・・。



!うっかりしていたのですが
LAHAINAでは、隣島の向こうに沈んでいくんですね。

KAANAPALIだと、海に沈んでいくのが見えるのですが。
・・・もっとホテルでしっかり見ておけばよかった。

隣のテーブルでは、ステーキとは別のもう一人の男性が
誕生日を祝ってもらっていました。

デザートのケーキが運ばれ
スタッフたちが歌を歌っていました。

歌のリズムが、違ったのよ。
日本は3拍子だけど、こちらは4拍子っぽかった。

私たちも、
デザートはいかがと聞かれましたが
もうおなかいっぱいで

I'm Fine, thank you.
と言って、会計をしました。

ここでもチップ記入欄のないレシートでした。
20%程度のチップを上乗せして渡しました。

Thank you for your great survice.

スタッフさんは、レシートをもってきて

次くるときに、このレシートを出してくださったら
デザートをサービスします。
明日でも、10年後でも。
お待ちしています。

そんなふうに言ってくれました。

MAUIなんて、そう何度も来れる場所ではない。

だから10年後でも、いつでも
待っていますよ

そんなお店のさりげない心遣いに感じました。


席を離れる時に、
隣にいた白人グループが
子どもたちに声をかけてくれました。

ステーキを持ち帰りにしていた男性は
末男とグーを合わせて挨拶してくれました。


こういうやつね


女性が、弾んだ感じで話しかけてくれましたが
聞き取れません。

孫が同じくらいなのよ、とか
そんな感じかな~と想像したり。

そして、さよならしました。


そして、帰りのシャトルバスを捕まえに
行きで降りたところまで向かいます。


ちょうど、見たことあるバスが止まっていて
私たちを乗せたら、出発しました。

しかし、時刻表より 15分もはやい出発で
時間通りに行ったら、1時間待つところでした。

そして、あれ?ルートも違うような・・・(笑)
そんな、どこかのんびりした運行でしたよ。


ホテルに帰り、トランクを詰めて寝ました。



≪ つづきます ≫





まずは問題の本質を知ることから ..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+.
詳細はこちら
こころのレメディ  ※レメディとは「改善策・救護策」の意味です

身の回りの問題の本質的な原因と解決方法について、バーストラウマ・インナーチャイルドの視点からひも解きます。

親との関係/配偶者との関係/妊娠期/出産・新生児期/乳児期/幼児期/学童期/思春期

カウンセリング・セラピーメニュー ..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+.
   詳細はこちら スカイプ可
First Meeting (はじめましての おはなし時間)

個人セッションを受けたことのない方のために設けています。
話を聞いてほしい、セラピストがどんな人か知りたい、セッションの相談をしたい、など
お気軽にどうぞ。

生まれなおしセッション (意識の深層から自分を変える)

この世でたった一人の自分への理解と信頼を深め、「私に生まれてよかった」という人生をスタートさせる。本気で変わりたい人のためのセッション。
親との関係の見直し/感情整理・ネガティブ思考の改善/人間関係の根本的な解決 など

親と子のピエタ・セラピー (子育ての問題を解決)

すべての母親と子どもたちへ、幸せな子育て期間を過ごしてほしいから。
赤ちゃん・子ども、そして、母親のための、インナーチャイルドセラピー。
問題行動の原因を根本から解決し、子どもの情緒を安定させます。

インナーチャイルド・エデュケーション ( 心理学講座 ) ..:*○o。+..:*○o。
  スカイプ可
関連記事
「なぜ、今自分育てなのか」
「講座の特色」
「一番伝えたいこと」
今からはじめる本当の自分育て(1)  ブログ記事はこちら

あなたの中のインナーチャイルドの存在を理解してあげるための講座。
ネガティブな思いグセの原因を知り、それにまつわる感情を癒す方法を学びます。
感情の癒しに重点を置いています。 

 少人数制  全7回 ( おはなし会 1回 ) 胎内回帰セッション60分 込  22,000円

人生最強のパートナー育成 ~ 自分育て(2)  ブログ記事はこちら

心を癒すだけでは、本当の意味で幸せにはならない。
癒しの通じないチャイルド、成長をはばむ手ごわいチャイルドを教育し、人生を主体的に生きていくための最強パートナーに育て上げる。

 自分育て(1)修了者のみ 全3回 未来創造のための胎内回帰セッション 込 22,000円



問い合わせ先
山口県下関市赤間町(唐戸市場近く)
 生まれなおしサロン みすまる

澄田 順子 (すみた じゅんこ)
life.team307@gmail.com


0 件のコメント:

コメントを投稿

関連記事

***