2016年10月9日日曜日

はじめての海外旅行・MAUI体験記 (3)




朝食クーポンの基準がよくわからない



次の日
昨日より早く起きて、朝食に並びました。
2回目なので要領を得ています。

しかし、帰る段になって
テーブルスタッフが会計レシートを持ってきました。

?? 末っ子の料金が加算されています。

あれ? 昨日は クーポン4枚でOKだったよ。
実際、末っ子の分は大人1人分に含まれているはずでした。

Is he free for charge?
Yesterday we used 4 coupons.

そしたらまたいろいろ説明してくるんだけど
これ以上英語で交渉するもの面倒でした。

別の日分のクーポンを使うことにしました。
どうせ、時間的に朝食を食べられない日があり
クーポンが余るので。

Can I use this coupon?

レシートとともに聞いたら、

これを使うと他の日の朝食で足りなくなるわよ、
Are you sure? 

と、返されたので

No problem  と答えて、解決しました。



IAO渓谷へ

この日は、レンタカーでIAO 渓谷に行く予定でした。





しかし、渓谷への分岐点にパトカーがいて

PARK IS CLOSED

と、電光掲示板が出ています。

車を止めて、そこにいたPolicemanに聞いてみました。

私)Hello. Excuse me.  Is the park closed?
警)Yes.
私)How long?
警)One month.

 1か月・・・。 IAOはあきらめて、帰ることにしました。


この日最大のミッション、電話をかける

いったんホテルに帰り、
私にとって最大任務が待っていました。

次の日、アクティビテを予約していました。
該当がなくて、旅行代理店ではなく
ネットで現地の会社に申し込みしたんです。

その最終日程を、電話して確認するようメールが来ていました。
全文英語で。

最悪の場合、 フロントの
日本語デスクで聞いてもらおー、と思っていました。

けれども、こちらへきて、果敢に話しかけているうちに
電話も自分でやってみようと思いました。

まず、話すことを作文して紙に書きました。

あと、想定する状況を考えて
その単語を調べておきました。

最初、かけたら
英語で
〇〇の用件は1、〇〇の用件は2・・・・
みたいにアナウンスが流れて
まったくわからなくて、切りました(笑)

予約確認は recomfirmation ということを調べて
それらしきところへプッシュしました。


Excuse me.
I'm Japanse so please speak more slowly.

OKと返ってきたので

I have a reservation for HALEAKALA Sunrise tour.
September.27

そういったら理解してくれて
名前を確認し、送迎の時間と場所を教えてくれました。

寒いから、ジャケットを持ってくるように、と言われました。

聞き取れない時は 
Excuse me? ~なんですと? 
と聞き直しました。

受話器を置いた時、ホッとしました。
体の力が抜けるほどでした。

ほんの数分でしたが、やればできるもんだな、と思いました。



LAHAINAへ

その後、近くの街 LAHAINAへ行きました。
旅行代理店契約のタクシーを使いました。



アメリカーンな町並みでした。











「OK禁止令」発動される

遅めの昼食を食べることになり、
オットの希望で、エビ屋さんに入りました。





察しのいい方はわかるかもしれませんが、
映画「フォレストガンプ」の主人公が立ち上げたエビ会社の
レストランのようでした。

レストラン、初体験。
メニューがよくわかりません。

This, this と頼んでいきます。

エビの数種盛りと、ハンバーガーセット、魚料理を頼みました。

ハンバーガーのパテまで焼き具合を聞かれました。

Medium-rare , please .

それがどんなもんか知りませんが
覚えた単語言いたくて言ってみました(笑)


 



ドリンクは、いまいちどれがいいかわかりにくく
Can I have some water?
と聞いたら、
Of course.
お水はサーブしてもらえました。

長男の食べたハンバーガーはおいしかったようで
娘と末男は足りなかったので同じハンバーガーを頼んでシェアしました。




で、担当スタッフが、若い白人男性なんですが
ときどき立ち止まって、何か言ってきます。

 もーチップちゃんと払うから、ほっといてほしいなー
 心臓に悪いんだよ~

で、そのたびに
私が OK、OK ( ´∀`)と言うもんだから

スタッフが立ち去った後、子どもたちが
子「さっきのなんて言ってたん?」
私「わからん(^O^)」
子  「えー (((((゜ ゜;)」

ということが何回か続いた後、
「かんでもかんでもOK OK言うな。
 とんでもないことになったらどうするんだ」
と、家族全員から OK禁止令が出てしまいました(笑)


食事が終わった頃を見計らって
デザートはいかが?と聞かれます。

I'm fine.Thank you. けっこうです

と言うと、会計レシートがきました。

なんて言っているかわからなかったけど
Take your time ごゆっくりどうぞ
だけ聞き取れました。

?? 見たことないレシートだぞ。

チップの%額は何通りか書いてありますが
チップ記入欄がありません。

どうやって払うんだろう・・・

チップ込みの金額に一番近い額のお札をはさんで渡しました。

彼は
おつりを持ってきますね、と言ってレジへ行きましたが
それっきり戻ってきませんでした。

おそらく、おつりはいらない(すべてチップ)と判断したんでしょう。

(おつりがいる時は
  Give  me 〇$ back  と言えばいいのかな。)


菩提樹に会いに

フォレストガンプのエビ店を後にして、通りを歩きます。





長男が、頭が痛いと言い出しました。
え~、困ったな。




通りを下ると、木陰があり
日陰で休むように言いました。








すぐ近くに、
有名な菩提樹(バニヤンツリー)があります。
誕生花が菩提樹の私は どうしてもそこに行きたくて。





カラッとしたハワイの気候の中で
この場所は、なんだか「インド象」のにおいがしました。





娘「インド象のにおいってどんなにおいよ」
私「動物園のジトっとしたような土の香り」





ここに植えられたのは、もとは1本の菩提樹だったようですが
それから150年近くたって、100m四方に伸びたのだそう。





全部 自分、だなんてすごい。





バス停が見つからない

ゆっくり過ごす暇もなく、
長男は「頭が痛い」とずっと言っていて
今日は、これで帰ろうということになりました。

泊まっているホテルの系列グループが
LAHAINA地区までの往復シャトルバスを出していました。

それに乗って帰ろう、ということになりましたが。

バス停の位置がわかりません。
ホテルのシャトルバスの紙、もらっていたのですが持って来ておらず。

旅行代理店でもらった地図で説明してもらったとき
書き込まれた印をアテにしていたのですが。

いざとなると、目印がどこをさしているのか
まったくわからないのです。

まずアメリカの地図が、あまりに簡単な表記の上に
ここね、とグルンと丸がしてあるしるしが、
いったいどの道のどこなのか、まったくわからないんです。


しかし、メインストリートには
バスが止まるような目印はなく
旅行代理店のタクシーに電話をかけてみるも、
ケータイの問題なのかつながらず。

とりあえず、誰かに聞いてみようということで
映画チケット売り場のおじさんに声をかけました。

Excuse me.
I'm looking for a bus stop.
A shuttle bus for Westin Maui.
Do you kyow where it is?

おじさんは、ガッテン!という感じで教えてくれましたが
そこは英語の壁。

指でさしながら
Upstair を奥へ奥へ 、と何度も教えてくれます。

目の前に階段があって、下へ降りるのと上へ登るのとありました。

でも、指さす方は建物の中に入っていくようになっています。

こっちこっち、いそいで。時間だよ。

みたいに言われるので、とりあえずずんずん進んでいくと
建物を抜けて裏通りに出ました。

しかし、裏通りは車1台通りません。
シ~ン。
そして、見る限りバス停なんてありません。

ほんとか、ほんとうなのか? (ノД`)・゜・。

長男はきつそうにしているし、
下の子たちもダルそうにしているし。

建物を抜けてくるとき、日本語で書かれたお店があったので
引き返してそこで聞いてみました。

「日本語、ちょっとできます」という
デヴィ夫人のようなアジア系のマダムに尋ねると、
確かにバスはこの裏通りで止まるという。

Is there a Bus stop sign?
といいながら、ジェスチャーでバス停の形をつくると

そういったものはないです、とのこと。

ええ~。 んな、あいまいな。

しかし、彼らは「シャトルバス」、というより
MAUI BUS という路線バスのことを話しているようでした。

2台続けてくるから、最初のには乗らないように、
違うところ行きますから。
次のバスに乗ると、KAANAPALIに行きます。

とのことでした。

シャトルバスの時間は、1時間近くあと。
と言っても、シャトルバスがどんなだか、
見たこともないんです。
そんなんで来たところで見つけられるのか。

日差しは暑く
子どもたちがぐったりしていて
バスはだめ、タクシーもつながらず、どうやって帰ろう・・・・

子どものことがなければ、
これもハプニングとして楽しめますが、
頭が痛いとか言われるとね、
なんとかしなきゃと焦るので

この時は、ほんと途方にくれました。

親は帰る手立てを探して
右往左往しているというのに
末っ子は
「ホテルに帰ったら海に行く!!」と
ずっと言っていて
「早く帰らないと、海に入れない~」とごねる始末。

しかたなく、メインストリートに戻って
タクシーを捕まえることに。

つかまりました。

Where to?  どちらまで?

行き先を告げて、タクシーが走り出し、
見たことある街並みに近づいているのを確認したら
ホッとしました。

ホテルに帰り、日本語デスクでバスを確認すると

 バス停はない
 バスは目安場所の±50mくらいで止まるから
 行く時に降りた場所を覚えていて
 帰りはそこから乗るのが一番確実、とのことでした。

ホテルのバス地図も、
ストップ場所は地図の上に大きくスタンプのように押してあって
まあ、似たり寄ったりでした。


 うーみ!! うーみ!!

ホテルの部屋で、大人はぐったりしているのに
末っ子が
「うーみ!! うーみ!!」
というので、しぶしぶ ビーチへ。

けっこうね、あの波にもまれるのが
大仕事なのよ。楽しいんだけど消耗すんのよ。

長男も頭痛からしれっと復活してついてきました、オイ。

夕方が近くなっていて水から上がると肌寒く感じます。
オットや上の子は早々に切り上げてプールへ。



ダブルレインボー


 結局、英語のベースは日本語力

もう一部チェアを片付け始めていたので
Towel Deskにタオルをもらいに行った時、
Towelの返却時間を聞きました。

What time do you close? 

Six, なんたらかんたら なんたらかんたら tomorrow.

OK, thank you.

それを見ていた子どもたちがびっくりしたみたいで

「おかーさん!!なんて言ってたの?」
「6時に閉まるけど、返却は明日でもいいって」
「え~!! おかあさん、アレ聞き取れたの!?」
「いんや(^O^) 6とTomorrowしか聞こえんかった」

実際そうでしたが、子どもたちの間で
「伝説の対応」になったようでした(笑)

それで思ったのですが
たとえ英語がわからなくても、
状況や単語をつなぎ合わせて
こう言っているんじゃないか、と考えるのは
これまで培ってきた経験とか認識力とか思考力。

私の中にたまたまそのカードがあったから
二つの単語から想像して、言いたいことが理解できたのだと思います。

だから逆に
自分の中に認識のないものについては
なに言ってるかさっぱりパーマンなわけです。

そこで、リスニング力が大切になります。
そして、
聞き取ったものを考えるベースはあくまで日本語。
これまでの人生で培った思考力が大切、
そういうことなんだろうなと思います。




ウミガメに遭遇

さて、話を戻して

末男と私はしばらく海にいました。
末男はみんながさっさとプールに行ったので機嫌がわるく。

末男が海から上がってプールへ向かっている時、
近くにいた人たちが海の中を指さして何か言いました。

振り返ったら
すぐそこの海面に大きな影が。

ウミガメでした。

急いでゴーグルをしてのぞき込んだら、
悠々と泳いでいました。
はっきり見える近さでした。


色再現・こんな感じだった~ http://nabbie.okinawa.jp/archives/3874



海岸線に沿って、あっという間に見えなくなりました。

今回の滞在でシュノーケリングのオプションはできませんでしたが
大きなプレゼントになりました。
まぁ、私しか見てないけど。



その後、念入りにシャンプーして、
私はせっせと洗濯し、
部屋で娘と虹を見ながらいろいろな話をしました。

隣室で長男と末男は爆睡。
夕食時間も起きず、そのまま寝かせていました。




≪ つづきます ≫


※ここで出てくる英語は、「正しい英語」ではありません。
 英語初級者の私がいかに必死だったかを
 ありのままに残しておくためのものですのです。
 参考にしないようにお願いします。








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