2016年5月15日日曜日

自分の弱さを知り、それでも魂を磨くこと ~ 防府・玉祖神社にて

土曜日、長男のテニスの試合がありました。
オットが行ってみようかなというので
「私も行ってみようかな~」
防府って、何があったっけ。
地図を見ると、以前つけたしるしが。
そうだ、玉祖神社!!
ということで、私も同行しました。
玉祖神社は、
アマテラスに八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を献上した
玉祖命を祀っています。
防府に縁があったら、いとど訪れてみたいと思っていました。
初夏のような日差しの中
おとずれた防府の街は・・・・
なんだか懐かしいようなホッとするような空気感でした。
長男のテニスを見た後、寄ってもらいました。

亀甲に勾玉の三つ巴紋


オットは一緒に来ていたのに、門の手前で電話がかかり。
私のほぼ一緒にいらした3人組のご婦人方も
御朱印の方へ先に行かれて
私一人でのお参りとなりました。
みずからの中にある幾千の玉を繋ぎ、
大きな輪となって調和し
その和を以て、人生を歩めますように


本殿の裏にある、小さな杜の中を歩きながら
ずっとここにいたいな、と思いました。
車に乗り、帰路、こんな想いが浮かんできました。

わざわざ原石を切り出して 玉を削ぐのはどうして

原石を磨く 磨いて玉にする
磨くというのは、傷をつけることなんだよ

たくさん傷をつけて磨く
磨きが精巧になればなるほど光る
表面の傷が、より小さく精密になればなるほど
玉の表面で光が乱反射する

降り注ぐ光が 磨かれた玉の上で踊るのだよ
磨くというのはね、削ぎ落とすこと

削ぎ落とすと、必要なものだけが集約される
失われるのではないのだよ、集約されるのだ
この工程は、ある程度まではできる
そこからつややかな光沢を出すのが難儀する
たしかに。
私も石を磨いたことがあるからよくわかる。

先を急げば不要な力が入る
 その面だけすり減りすぎて、いびつになる
時に割れてしまうこともある
玉と対話しながら丁寧に丁寧に
そんな想いが聞こえてきました。
生きることって、大小試練の連続。
でもそこで磨かれるんだね。
誰かに傷つけられたと思っているできごとも
自分で丁寧に磨いていけば
それは艶になるんだね。
夕食の後片付けをしていた時も、
また想いが浮かんできました



なぜアマテラスが八尺瓊勾玉を持っていると思う?

 ・・・なぜだろう??
答えを考えようとしましたが
考えたところでわかるわけはなく。

しばらくすると
また浮かんできました。

私が彼女に託したのだよ



??? (´・ω・`;)


神とて全知全能ではない

私たちも神と言われながら、欠けはある


私たちも宇宙のひとつの要素にすぎない

皆が和合し調和して 大きな和をなしている

彼女とて完全ではない
彼女はそのことを知ったのだ。
岩戸の中で。
自分は、神とは名ばかりの弱い存在だと悟ったのだよ。

彼女は強い存在ではない。


むしろ弱き存在ゆえ
アマテラスは迎え入れられ託されたのだよ 皆から


岩戸から出てきたアマテラス


そのアマテラスに送られたみすまるの珠
それは、神々の和合の象徴なのだよ

強靭であると過信するものには託せない

彼女は自分の弱さを知っているから 他に与えることがきるのだ

与えることで託される
それが彼女の強さなのだよ



アマテラスは男神だと思っていたので
これは一つの例えというか解釈なのですが

私が仕事をしていく上で
とても大切なことを教えられました


訪れてよかったと、思いました。





o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*


グループレッスンのスケジュールはこちら
 ◆マインドクリーニング(呼吸と瞑想)
 ◆アロマリラクゼーション
 ◆心理学レッスン など

 個人セッションは、これ以外の時間でお受けします。
メニューとスケジュールはこちら

◆母と子の心をつなぐピエタ・セラピー(子どもの問題行動を解決)
◆感情整理と関係改善のワーク(3回)
◆生まれなおしセッション(1回・3回・5回)


問い合わせ先

生まれなおしサロン みすまる
 山口県下関市赤間町7-16-202

 澄田順子
080-5209-2240



0 件のコメント:

コメントを投稿

関連記事

***