2016年4月27日水曜日

人生という道を乗りこなす方法をお伝えします

  
 

人生は一本の道のようなものです。

ある日、道を歩いていたら
目の前に水たまりがありました。

見た感じ「水たまり」なんですが
その水たまりを前にして
実にいろいろな想いが浮かんできます。

水たまりの前で転んだらどうしよう
服がよごれたらどうしよう

もしかして、実はすごく深かったらどうしよう
溺れたらどうしよう・・・・

なんだか心が不安でいっぱいになって
水たまりの前で長いこと考え込み、動けません。

水たまりをひとまたぎしようか・・・
その自信がなくて、
水たまりの前でストレッチと筋トレを始めました。

まだ足りない、まだ足りない・・・。
こんなんじゃ、まだ飛び越えられない。

そんな時、
自分の目の前を、自転車に乗った人が通り過ぎました。

軽やかなペダル、明るい表情、
小さな水たまりも気にすることなく乗り越えて
あっという間に先へ行ってしまいました。

・・・あれ、私のこの悩みは一体何だったんだろう。

気を取り直して、自分も進もうとするのですが
水たまりの前に来たら、やはり
「底なし沼かも」という妄想にとらわれて
足がすくみ、前へ進めません。


どうしたらいいんだろう・・・・

途方に暮れて人生だけが進んでいきます。



――*§*―――――*§*―――――*§*――




自転車というのは、
「人生に能動的に取り組み、創造していく力」とでもいうのでしょうか。

人には、みな、この自転車にあたる力を持って生まれてきています。
ただ、これは
持っているだけでは発揮されず
意識して使うことで、初めて発揮されるものです。

けれども、
ほとんどの人はこの力を使いこなせず
そんなものを持っていることすら気づかず生きています。

スイスイと自分の自転車を乗っている人を見て
「自分には無理だ」と、無意識にあきらめて生きています。

「だってぇ」「でもぉ」「やっぱりぃ」という言葉で
自転車に乗ることを放棄しているのです。


このサロンってどんな場所?
と聞かれたら、

「自転車の乗り方」をマスターする場所、と答えるつもりです。


今の自分に行き詰るものがあって、何か変えたい、と
自己啓発本を読んだり、セミナーに行ったり、
キラキラしている人たちのブログを読んだり
そこで
なんだかうまくいっている人たちの言葉にふれると 

「私もこうなりたい!!」
「私にもできる気がする!!」

でも、いつもの日常に戻ると、
なんだか、いつものパターン、いつもの展開・・・。

それは、
他の人が乗っている自転車を見て
「わ~素敵!」って
自分も乗れた気になっただけだったのですね。


このサロンでは、
自転車の乗り方=人生の乗りこなし方 を
あますところなく(笑)お伝えしていきます。

おそるおそるまたがって、ペダルを踏んで・・・

あれ? 思ったよりペダルは重くて動きません。

「え?漕ぎはじめって、こんなに重いの?
 ・・・私には無理かも」


何とかペダルを動かせるようになっても
ペダルが重くて、最初はスピードが出ません。

「ちっとも前に進んでいってない・・・私には無理かも」


ヨロヨロ ゆるいスピードでは、
自転車はあっという間にバランスを崩して倒れてしまいます。

「痛い」
「怖い」
「カッコ悪い」
「こんなに痛いなら、自転車に乗らなきゃよかった」

転んで痛い思いをすることが怖くて、もう自転車を触ることができません。

「私には無理だ・・・・」


こうやって、自転車にのることをあきらめて
人生で立ち往生したまま、一生を終えることのないように。

私は人生を乗りこなすための手ほどきをしますが

だからと言って
人生の道そのものが平坦になることはありません。

人生の自転車をこぐのは、自分であり

でこぼこ道でも、急な下り坂でも
不本意な一休みを強いられる時でも

自分を見失わず、意志と責任をもって
人生という道を歩んでいく、

その眠れる力を呼び覚まし使っていくことで
はじめて
自分の生まれた意味を知り、魂の成熟が始まります。



そろそろ、自転車のコマを外したい方
お待ちしています




問い合わせ先


 澄田順子





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