2016年4月10日日曜日

とらわれのクシナ ~ (序)出雲青めのう探訪記



出雲青めのう探訪記(1)を書いて、気づきました。

あ、この話、伏線があったわ、と。

そう伏線は 2カ月前の鉱物術教室1にあったのです。
すっかり忘れていました。
そこで、序章として、このお話を書いていこうと思います。

まぁ、私のイメージの中の話なのでね、
そのつもりで読んでください。

カーサロータスさんの鉱物術教室1は
鉱物・クリスタルと対話をする方法を学ぶものでした。

流通の過程を経て目の前にやってきたクリスタル、
それを生み出した鉱脈とつながり、
直接そのエナジーとやり取りする、というものでした。

結晶化というのは、ある一定の法則に基づいて起こるわけで
圧なり、熱なり、結晶化を起こさせるような強いエネルギーが
そこにかかることで、何かが顕現するわけです。

何かの強い力、意志が働くから、
石に限らずですが、何かが生まれ存在できるわけです。

そのクリスタルを生み出した鉱脈のエネルギーとつながり
情報を受け取る・・・・

古代から、人々がやってきた方法、
それを、個人レベルで再現していくのが鉱物術教室です。

リーディングしたいクリスタルをいくつか
持ってくることになっていました。

私は、決めていたんですが、
なぜか出かける日の朝、直前に
石を変えたんです。こっちにしようって。

それが出雲石(青めのう)でした。
購入したのは、もう2年くらい前。

かけらのような原石、
私はそれを首の近くに置きたくて、
ワイヤーで編んで、ときどきペンダントにしていました。


こんな感じ


「対話するなら、ワイヤーは邪魔かも」

さほど深く考えずに
私は、石を巻いていたワイヤーをハサミで切って
裸石にして、持参したのでした。


さて、午前中、初めての対話は
ネフライトクォーツという石を選びました。

瞑想して、鉱脈のある場所のイメージを感じます。

出てきたのは、
針葉樹林、雪をかぶった山、湖

そして、このカード



鉱脈のエネルギーをたどっていくと
現れたのは  

・・・・ドロンジョ  のような女性でした


イメージ ドンピシャ
ダークな荘厳さを抱えた女王のような存在。


  確固たる意志をもって
  人生を進むために
  あなたに突破力を与えるため
  あなたは周囲にまどわされて、やや意志が弱いから

  この石は硬い。容易に加工できない。
  それは自分をしっかり持って。
  周囲の影響に打ち勝つこと

  少しずつ磨いていくしかない。
  けれど磨くとびっくりするような光沢を生む

  自分の意思で今日という一日を始める、ということ
  自分の意思で今日という一日を創造する、ということ

  それをいつも心に置いて
  わずかな積み重ねが、あなたを強くし、磨き上げる


後で、ネフライトクォーツの産地を調べたら
アメリカ・ワイオミング州でした・・・どこ?

画像を検索すると
イメージした通りの場所でした。




前半が終了し、昼休憩。

他の方は出かけて行って、部屋に一人になったので、
私は出雲石とつながってみようと思いました。

・・・・。

なかなか、見えきません。

やっと見えたのは、・・・・

鎖につながれたクシナ(NARUTOの母)でした。

アニメ・NARUTO疾風伝より

なんで?

そこで途切れました。


後半が始まり、参加者が持ち寄ったクリスタルにつながってみます。

私はもう一度 出雲石につながってみました。

鉱脈へ誘導してくれるインナーセルフの姿は、
先ほど出てきたマレフィセントの姿になっていました。

強い意志で鉱脈に向かているのがわかります。
鉱脈の大元にいたのは
やはり、鎖につながれたクシナでした。


クシナはクシナダ姫に通じる?

とらえられた女性性  
彼女は集合意識の中の根源的なおそれ、カルマを表している

クシナの鎖のエネルギーを断ち切るために
先にネフライトクォーツのエネルギーにつながる必要があった。

出雲石は、ネフライトクォーツとともに、
女性性解放のワークにもちいること。
(ここでは、ワークの詳細まではわかりませんでした)


前半で、ネフライトクォーツを手に取ったのは、
成り行きじゃなかったんだ。

出かける直前に、出雲石を手に取ったのも、
そこにグルグル巻いていたワイヤー(鎖)を切ったのも
ちゃんと意味があったんだ。

しかし、ここでクシナの鎖を断ちきるところまではいきませんでした。
出雲石を使ったワークも、その方法まではわかりませんでした。


「鉱物術教室2のクリスタル・ヒーリングで、持ってきたらいいよ」

たんたんさんに言われました。
時間を置いて、そこでわかることがあるかもしれないな、
と思いました。


クシナダ姫は、出雲神話において
とにかく無力で従順な姫として登場します。

小さい頃、父に連れられてよく見ていた出雲神楽でも、
ヒメ役はひとっことも発しません。



けれども、という話で。

たんたんさんも以前ブログに書いておられましたが
クシナダ姫の姿って、捻じ曲げられてやしないか。

 天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)Wikiより

   高崎正秀は『神剣考』「草薙剣考」において(略)
   本来クシナダヒメはヤマタノオロチに対する祭祀者でありながら
   同時に出雲を支配する女酋的存在ではなかったかとする。

もともと、出雲を束ねる女王であったクシナダ姫
精霊に通じ、祭祀をつかさどった(シャーマン文化)

そんな彼女が
後から入ってきた、男性性文化を象徴するスサノオの妻として
ひたすら無力な女性として扱われるようになったのには
どんないきさつがあるんだろう・・・。

※改めて、かつてのワイヤー写真を見たら
  麻ひもの輪っか部分が、「茅の輪」に見えました。
  茅の輪って、蘇民将来逸話。
  スサノオにかしづく者だけを救うやつ(ちょっと選民ちっく)




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◆生まれなおしセッション
◆感情整理と問題解決のワーク
◆母と子の心をつなぐピエタセラピー






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