2016年4月1日金曜日

インナーチャイルド・セラピー (1) ~ 潜在意識と対話する 誘導瞑想セラピー


 
過去世ワークの翌日は講座の最終日、
インナーチャイルドとの対話でした。

インナーチャイルドとは、
意識の中に存在する、癒されていない幼少時の感情体です。

心に傷を負い、癒されなかったため
時間を止めたかのように成長していない意識の部分。
そのため、幼い意識として心の中に存在しています。

真美先生のところで
バーストラウマとインナーチャイルドのことを学んだとき
「バーストラウマ」って、カルマそのものだなと、思いました。


過去世から持ち越された未消化データ、
それを、今生のからだと記憶に転写する。
今生で取り組み、解消するために、誕生時に焼き付ける。

過去世から持ち越したものが
子宮と産道をとおして、転写される仕組み

母から生まれる限り、逃れることはできない


それを  残酷ととるか  挑戦ととるか


どんな過去世であろうと、
今の人生のベースになっているのは
誕生前後~幼少期の感情経験です。

そこには、過去世から持ち越したものも
その後の人生を左右する種として凝縮されています。

過去世とインナーチャイルドを続けて受けたことは
とても有意義でした。



* * * * * * * * * * * *



インナーチャイルドの姿を感じてみましょう

うすぼんやりと白い後ろ姿が見えます

何歳くらいですか

4、・・・4歳くらいです

男の子ですか女の子ですか

私の小さい時の姿です、女の子です

表情はわかりますか

・・・悲しそうで、恨めしそう
じと~ってした感じです

インナーチャイルドを抱きしめましょう

・・・もう感情が入ってくるんですけど

お父さんのことを役立たずみたいに言うのはやめてほしいって
お母さんに言っている

どんな感情も言葉にして表してみてください


お父さんは私にとってたった一人のお父さんで
私にとってはすごく大事なお父さん

生まれた時もよろこんでくれて、
たくさんかわいがってくれて
私はお父さんのことが大好きなのに
な~んでそんなこと言うのって

それが、私が夫に対していう言葉と
子どもが私に対していう言葉とまったく同じなんですよね

私が夫のことをなんでこんなこともできないのとか
ちょっとバカにしたように言うと
子どもがすごく怒るんですよ、わたしを責めるんですよ

その構図ががまったく一緒だった

子どもの頃のあなたと同じ思いを子どもさんが感じているってことですね

おんなじことを私もしている

もっと言いたいことはないですか

私はお父さんのことがすごく好きだったのに
なんか
そういうふうにするといけないような感じ
なんていうのかな
お母さんに悪いような感じ

お父さんのことを素直に好きっていうと
お母さんに悪い気がして・・・

お母さんは機嫌が悪くなるんですか

ん~、なんかお母さんがお父さんのことを
お父さんに対して素直にしてなかったから
私も遠慮したっていうか

お父さんとお母さんとおばあちゃんの
3人の大人の緊張感というか
見て、自分がどうしたらいいかとかを
バランスをとっていたから

ん~、なんか母親の感情が移ってたな~と思う

ホントに子どもの時はおとうさんが大好きで
一人娘だし、かわいがってくれて
怒られたこともあんまりなくって
お父さんの好きな食べ物は私も好きだったし
お父さんとトランプとか一緒にしてくれたのは
今でも一番の思い出なんだけど

いつからか私もお父さんをバカにするようになっちゃった

本当はどんな関係を築きたかったのですか

思春期くらいからお父さんを煙たがるようになって
家の中でお父さんを理解してあげる人
お父さんも痛みがあるのに、理解しなかった

母親に同調するというか
母親のお父さんへの感情を私がそのままコピーしちゃった

もっとそれを
今、お父さんにしてもらったことがいっぱい思い出されるんですね

それをあたりまえとか思わずに
ありがとうって言えばよかったなと

たくさんしてもらったんですね

お母さんにお父さんをそんなふうに扱って欲しくなかった

お母さんだってお父さんがいなかったら
ダメだったのに、
あれだけ仕事ができたのもお父さんのおかげなのに
お母さんのなかにもわだかまりがあって
それをお父さんに伝えれなかった、
さびしいとか
強がることでしかできなかった
それをそっくりそのまま私がやっている


お父さんに伝えたい言葉は。
本当はなんて伝えたかったですか

本当は 大好きだった
大好きだったけど、それを伝える方法がわからなかったし
幼な過ぎて伝える方法を持っていなかった

他にあれば、ゆっくり感じて
あなたの言葉で伝えてください

私が結婚するときに
その時父は手術して声が出なかったので
母から聞いたんですけど

私は一人っ子で、
両親も遅くに結婚して遅くにうまれた子どもなので
自分たちが年を取って死んだとき
一人残すことになるから
それがすごくすごく心配だったけど

結婚するって言って
当時彼だった夫を連れてきたときに
一緒に歩んでくれる人ができたって
すごく安心したって、聞いたんですね。

任せれるって。

でもそこに私が夫の誠実なところとか優しいところとか
いつの間にか当たり前になって
胡坐をかいて、
優しいところを逆手にとって見下すというか
やってくれて当然みたいな、
それは違うよ、って。

お互い未熟なのを支え合って生きていくために
結婚したんだから
それは違うよって。
またそうやってあたりまえみたいに思っていると
ありがとうって伝え損ねたときに後悔するから、って。

そういう姿を見て、子どもたちが
支え合って生きていくこと、パートナーシップというか
支え合って生きていくことはすばらしいことなんだって
理屈じゃなくて見て育つから
そういうふうにって。

お父さんに対してありがとうって言わなくてごめんねとか
お母さんにシンクロして一緒にバカにしてたとか
今、そういうことが分かったんなら
くり返してはいけない


なんか、お父さんのこと大好きだったんだ、っていうのがよくわかりました。

私一人っ子だったのに、この名字ヤダって言って
夫の名字の方が好きだからこっちになりたいって
私は夫の名字になったんですね

ずーっと、ずーっと、悪いことをしたって思っていたんですけど
その気持ちがどこからきてたかって言ったら
お父さんが大好きだって言ってたのに
そのお父さんのしるしである名字、
それを否定しちゃった、すごく失望させた

そんな言い方をしなくてもいいのに
嫌いだって言っちゃった、失望させちゃった
そんなふうにしか言えなかった

罪悪感があったんですね

その罪悪感がどこからきているのかなっていうのが
「本当はお父さんのこと、好きだった」っていう

ちょっと心が落ち着いたので、
今はそれくらいですかね


インナーチャイルドとずっと対話をしてきて
今、インナーチャイルドの様子はどうですか

大人になっていて
結婚した時の年齢か、父を看取った時の年齢か
わからないけど

いくつですか

24か32 20代後半くらいかな

成長しましたね、表情はどうですか

落ち着いている・・・

インナーセルフに、足りないエネルギーを聞いてみてください。
それを流し込んであげて下さい

お父さんからもらった愛情として光のエネルギーを。

新たに補うというより、忘れてたものを取り戻すみたいな



はい、できました


インナーセルフの様子はどうですか

自分になっています
さっきのエネルギーもインナーセルフというより
自分に流し込んだので
鏡を置いたら、インナーセルフとして私が映っている感じです


では、インナーセルフにこれからどうしていきたいか聞いてみて下さい。
どのような人生を歩んでいきたいか。


≪ 続きます ≫




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