2016年3月23日水曜日

「本質の自分を卑しむということ 」メタモルフォーシスとの対話

  
私は、天然石、クリスタルが好きです。

突然目覚めたのは、2009年あたり。
そこから石女子の始まりです。

サイトを見ているだけでも楽しくて
見ているうちに、
たいていの石の
外観と名前と性質はわかるようになりました。

教科書の暗記だったら、きっと覚えられない。
「好き」が高じるってこういうことなんだろうな、と思います。

さて、今日
メタモルフォーシスという石と対話をしました。




「変形、変容」という意味の
「メタモルフォーゼ」という言葉に由来する
ミルキークォーツの一種なのですが、
もう何年も前から、着かず離れず好きな石のひとつです。

呼吸をととのえて意識に潜り、
イメージの中で
メタモルフォーシスの鉱脈まで行き、
そこでイメージやメッセージを受け取ります。

目を閉じてすぐに出てきたのは
寝転んだ状態の私そのものでした。

海面の上にいて、そのまま海の底へ沈んでいきます。

海の底、砂の上にからだが降りたら
ちょうちんあんこうが来ていました。


「なぜに、ちょうちんあんこう?・・・ガイドか?」

ちょうちんあんこうは、私の前を泳ぎながら先導します。

何回か寝落ちしながら(笑)
洞窟の前まで来ました。

薄暗い洞窟の中を泳ぐアンコウの後ろから私もついていきます。

洞窟の先の、広がったスペースに出ました。

イメージですよ、イメージ

キ――ンというか、しーーーんというか
そんな中に包まれました。

しばらくして現れたイメージは
トヨタマヒメでした。

見えた、というより、そこにいる気配を感じたというだけですが。

言葉にならない情報が
ばばばぁぁ~っと一気にやってくるので
言語化するのが難しいのですが。


まず、トヨタマヒメについて

かつて、神話の中で
海神(わたつみ)の娘であるトヨタマヒメは、
海底へ釣り針を探しにやってきた
山彦であるホオリを迎え入れたのち、別れます。

ホオリの子を身ごもっっていたトヨタマは
ホオリを追って浜に上がり、出産するわけですが
その時に、自分の真の姿をホオリに見られてしまいます。

産んだウガヤを、妹のタマヨリヒメに託して
トヨタマヒメは失意の元に、海へと帰っていく。



これはホオリ側から見た話。
ホオリ(山系)にとって都合よく書かれた話。

海から見た話は全く違う。

兄ホデリ(海彦)は、策略によって
弟ホオリ(山彦)に釣り針をうばわれてしまった。

「釣る」という言葉には
「巧みに相手を誘う」という意味があるように

ホデリから奪った釣り針を足掛かりにして、トヨタマの心を釣った。
=トヨタマをとりこにした。

ホオリは海殿を去るとき、「潮満つの珠・潮引るの珠」を
もらったんじゃなくて、持ち逃げしたんじゃないかな。

山系にとって、海のもつ生命をつかさどる力は、喉から手が出るほど欲しい。
(生命の起源は海にある。それだけ、産み出すパワーを秘めている)

生と死をつかさどる海の力、その象徴があの珠だから。
そのために海底にやってきたともいえる。

トヨタマとの間に子を作ったのも、海の力を混血したかったから・・・。

神話の中では、
異界の女性の血を入れると、
その土地のリーダーが生まれるのはテッパン。

そして、あんだけダメって言ったのに、約束を破って姿を見るとか。

疑心と謀略だらけで
だから山系の男は、信用できねーんだよっ!

・・・。


まぁ、根拠はないのでスルーしてください。


で、ぜんぜんまとまらないんだけど、

心に入ってくるのは

トヨタマヒメは偽ったのだ、と。

心を許した人に、自分の本質を見せられなかった。
美しい姫の姿で、愛する人を満足させることに徹した。

姫の姿も、龍の姿も、等しいのに。
龍の自分を卑しんだ。

あんなにパワーに満ち溢れた自分の本質を卑しんだ。
まだ、卑しんで封じ込めておくのか、と。

卑しんで封じる限り、その卑しさをもって相手に裏切られる。

本質の自分がどんな姿であっても、
それを見せることをひるまないで。

愛をもって生きていくと決めたのなら、なおさら。


だからメタモルフォーシスを選んだ、と。


メタモルフォーゼ = 姿を変えること

だから。




今日は満月ですね。

そして、明日から 糸島で
誘導瞑想セラピー講座の後半を受講してきます。




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