2016年2月5日金曜日

家族に生まれ合わせるというミッション

 
 
父と祖母を見送って、
私はたくさんのことを学びました。


私という人間が
生まれ持ち合わせた課題

それはひとりでクリアするものではなく
父との関係において
母との関係において
きょうだいとの関係において
パートナーとの関係において
子との関係において
クリアしていくものなんです。


この生まれ持ち合わせた課題は
一本の糸にできた結び目のようなもの。

一本の糸は一人一人。

結び目をほどくために生まれてきているのに、
生きていくうちに
ほどくどころか
小さな結び目が、こじれて重なり合って
大きな結び目になる。

時に隣り合う糸も巻き取んで、
もっと大きな結び目になる。

それが、家族・友人・地域・国というように、
複数の糸を巻き込んだ大きな課題になる。

個人だけではほどききれないような大きな結び目は、
やはり関わった糸たちがせーので
一斉にほどかないと解けない。

だから、それをほどくときは、
関与した魂が近しい場所に生まれてくる。
でも、失敗するともう一度、
条件を再設定して生まれ変わってくる。

壮大なプロジェクト X

父と祖母を見送るときに
今現在生きている人間だけではない
いろいろな人の想いが絡み合って出てきました。


きっと、私たちは
その人たちを含めてチームを組んで、
ミッションを遂行しに生まれてきたんだろうな、
と思ったりするわけです。

誰にも落ち度はありません。

父の死は何かの犠牲とかそういうことではなかった。
彼は彼の人生を生き抜いた。
だってあの時、父は最期に手を振ったのだから。
みなの見守る中で。

曾祖母も、何かの犠牲とかそういうことではなかった。
時を越えて伝えたいことがあっただけ。
曾祖母が越えられなかったあの日を
かわりに私は越えたから。

だから、私は後悔なく
次のミッションに取り組みます。

今、これを読んでいるあなたも
何かのミッションの一員として
生まれてきているんです。

いつまでも、
自分のおかれた立場を
嘆いている暇なんて
ありませんよ。

どんだけその場所が好きなんですか。

はやくそこから出て、
周囲を見回してください。

あなたじゃなきゃ
できないミッションがあるんですよ。


   



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