2016年1月21日木曜日

こころにもからだにも「 基本 」がある

    
  
私は、もともとブログを書くのが好きです。

創作物は苦手ですが。

自分の毎日に起こったことについて
たくさん書きたい!
書く時間が欲しい!って
思います。

一つ気を付けていることがあって

『 自分の中で、腑に落ちていないものは書かない 』
『 希望とか救いを感じるオチにする 』

モヤモヤ、イライラ、ネチネチな出来事の数々。

そういった感情が未消化で、
そこに希望が見いだせていないうちは
書かないことにしています。

そうしないと、
読む人に
そのネガティブな感情を丸投げすることになるから。




以前、知り合いに
なぜ西谷先生から学ぼうと思ったの?と
聞かれたことがあります。

その時はフィーリングが合った、としか
答えられなかったんですが

今ならわかります。

女性として私がこれまでぶつかって立ちすくんでいた
トラウマや感情を
真美先生自身も経験して、克服しておられたからです。

これまで、数多くのセッションを受けても
目指すべき自分の姿が見えてきませんでした。

カウンセラーやセラピストは
治してもらう人、癒してもらう人として
会いに行っているのであって
私が
目指す人として会いに行っているのでは
なかったからです。


立ちすくむ原因
現実に即した対処法
かならずよくなるというモデル

それを、ご自分の失敗や弱さを交えながら
「絶対変わるよ」という姿とともに
真美先生に見せてもらったんです。


それで、私は
「やっと見つけた~。私も頑張ればこうなれる!」という
希望をもらったのでした。

今年に入って、
自分の仕事のありかたを再構築していく際に
じゃあ、
自分が感動したものを同じように提供していこうと
思ったんです。


私は、確かに
まだ多くの事例を抱えてはいませんが、
「私とその家族」という
これ以上ない、絶対の事例を持っています。
これが私の強みです。

けっこうね、
自分のこと できてないカウンセラーやセラピスト
いらっしゃるんですよ。
そういう人って、自分の「人間味」を出せないんですね。


私は
自分が当たり前に実践していること、
効果を実感できること、
数々の失敗も含めて
自分の人生を一つのスキルとして
人のお役に立てるよう
使っていこうと、改めて思ったのでした。


ポジティブで心を酔わすような
もっともらしいメッセージはたくさんあります。
一瞬心に響きますが
自分の日常に入ってこないというか。

ですから、
このブログでは、ネタとして
自分のことを事例に引き出して書いています。


心のことについて
こういうことを学び
自分と向き合えるようになったら、
何か不本意なことが起こっても
こんなふうに丸く治めることができるよ、
というデモンストレーションとして書いています。

何が言いたいかというとね

私が書いていることは
ヨガでいうところの
「アーサナ、ポーズ」みたいなものなんですよ。

これを聞いてハッとした方は
すばらしく察しのいい方です(笑)


そのアーサナに至るまでに
まず、
呼吸をただし
からだのしくみを理解し
そのアーサナの意味を理解する。

それを自分のものにできて
はじめて
ひとつのポーズが完成するわけです。

見よう見まねだけで
美しいアーサナを
いきなり、真似できるわけないんですよ。

でも、完成したアーサナを見た人は
「同じことやりたい!」って
ポーズだけ真似しようとするでしょ。


私の書くブログの「ちょっといい話」もね
しれっと書いてますけど、
それはそれはたくさんの
心理的手法を使って、丸く収めているんです。

だから
こころのしくみを知って
自分の心を知り、
感情を治めていくことなしに
「人生の深いい話」なんて完成しないんですよ。

セリフや行動の表面だけを真似しても
それが心を抑え込んでの真似事なら
抑圧した感情が反動であふれかえります。

表面だけ真似した
無理くりなアーサナでけがをするのと同じです。

こころの基本は、いつも同じです。
◎自分の中の投影を知る
◎自分と相手との間の境界線を知る
◎気持ちの伝え方を実践する

これができなければ、変わりません。
逆に言えば、
これができれば必ず変わるんですが。

からだにも、こころにも
「基本」があるんです。

とってもシンプルだけど、
まあ、取り組むには腰が重たい、

「基本」をマスターすると
人生に
取り組むことそのものが楽しくなるんですが。

動機づけってむずかしいところですね 

  
   

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