2015年5月2日土曜日

本当のエンターテイメント

「 すべての人から学ばせてもらいなさい 」  4/11

その言葉をもとに、つづってみたいと思います。

4/11
午前中ヨガへ行った後
夕方から 森山直太朗さんのコンサートに出かけてきました。
オットと。

なかなかタイミングが合わず
直太朗さんのコンサートはこれでやっと2回目。

普段は私はほとんど聞かないのね。
車の中で聴く感じの曲じゃないしね。眠くなる。

で、今回行くことになって、
数日前に「アルバム聞いてないけどどうする?」
てな話になって、
ゲオに行ったら、扱いがなかったらしく
結局、最近のアルバムを聴かずに会場へ行った。

直太朗さんのコンサートって
席、立たなくていいのよ。
市民会館クラスのシートにきちんと坐って鑑賞できる。

しかし、今回は
リズム感のあるナンバーがのっけから4曲も続き、
みんなスタンディング。
「おいおい」
と思っていたら、4曲目後のMCで
「ここらでいったん坐りましょうか」 
で、会場が笑ってみんな着席。

直太朗さんは、めっちゃ回転が速くて
ステージと観客で会話が成り立つのね。
数年ぶりにコンサートいったら、磨きがかかってた。

で、彼が何かしゃべるたびに会場が爆笑する。
みんなわかっているから、心置きなく笑う。
私も人目をはばからずめっちゃ笑った。

歌も歌で
「そしてイニエスタ」とか
「どこもかしこも駐車場」
とか、だからね。

ちなみに、うろ覚えだけど、こんな感じ。

「今回、コンサートに来るにあたって
アルバムを買ってくれた人は・・・」
会場が手を上げると
「ああ、ありがとうございます。(この光景を)ずっと見てたい」

「じゃあ、続きまして、
やむを得ない事情で買うことはできなかったけれど(笑)
ゲオやTUTAYAで借りて聴いたという方は・・・」
正直にぱらぱらと上がる手に苦笑いしながら

「今回、アルバムなんて聞いてないで来た、という方は・・・」
ここでも正直に手が上がる。

前の方にいた年配のカップルに照準をあてた様子。

「こちらはカップルでいらしたんですか?
ご夫婦?ただならぬご関係ではないんですね、よかった。
お父さん、聴かないで来たの?
奥さんについてきてって無理矢理連れてこられたの?」
「お父さん、 『いやいや』じゃなくてさ」

間奏中に、最前列の女性を指して
「べっぴんさん、べっぴんさん、一つとばしてべっぴんさん」
��・・もう、きみまろさんのノリ。

途中アクシデントがあって、歌詞を間違えて
最初からやり直し。ネタかな~、と思ったけど本当っぽい。
会場から「がんばって~」のエールに、すかさず
「ガンバってるよ。いや、がんばってるし!!」

「盛り上がってますかー?」 (拍手)
「盛り上がってますかー?」 (拍手)
「・・・この、『イエ----イ!』と言いくいね・・・」 (爆笑)

今回立ち見席も用意された様で
「立見席の方も、楽しんでますか?」の呼びかけに
パラパラパラと拍手が。
「エビフライ揚げてるみたいだね」

臨場感が伝わりにくいですが
ホントたのしかった。
��・・歌は? 歌は超一級、言うことないでしょ。

ロックのオラオラ感、
それはある意味「陶酔」という力で「飢餓感」を刺激するんだけど

森山さんは、自身の中で
男性的要素と女性的要素が
バランスよく統合されていている気がする。
塾長もそうだよね。

だから、まわりにいる人に飢餓感を与える方法ではなく
人を引きつけ、癒している気がする。
こういう人は、男女関係なく癒すことができる。

タイアップを取って、アルバムを出すだけの時代は終わり、
ライブという、一期一会の時間に
「来たい」 「次も来たい」と
思ってもらえること。

努力や苦労をひけらかすわけでなく、
お金と時間を割いてくれた人を
もてなすように楽しませること。
で、やってる本人が一番楽しそうに見えること。

それは、人に何かを提供するうえで
すごい大切なスタンスだなと思ったのでした。


いや~楽しかった。

で、結局アルバム買っていません。
DVDにあのMCも編集されず入っているなら買いたいなと
オットと話しました。

さあ、来月に控えたライブは
「イエ---イ」全開でいきます。

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